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包茎が原因となる病気の数々

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包茎が原因となる病気の数々

包茎が原因となる病気にはいろいろあります。
1.フォダイス状態
  亀頭のカリの部分に1mm大の白~黄色のブツブツが一列に並んで
  できているもので包茎による恥垢が刺激となり発症します。
  これは独立脂腺の増殖で、病的なものではありません。
  しかし、女性パートナーからみるとコンジローマと似ているため
  気持ちのよいものではありません。

2.亀頭包皮炎
  亀頭と包皮の間に尿が停滞して恥垢がたまると、しばしば亀頭包皮炎を
  発症します。 亀頭包皮炎を繰り返していると、仮性包茎が真性包茎に
  移行してしまう事もありますので注意が必要です。

3.包皮と亀頭の癒着
  亀頭包皮炎が続くと包皮と亀頭が癒着してします。
  この癒着を無理に剥がすと出血とともに激痛が走ります。

4.包皮内結石
  長期間、亀頭と包皮の間に恥垢が溜まったままで炎症を繰り返すと
  恥垢は硬くなってしまい、石灰化してしまいペニスを触ると硬く
  コリコリしたシコリみたいな物に触れます。
  これが包皮内結石です。
  この状態では激痛で性行為は出来ません。

5.尖圭コンジローマ
  亀頭のカリの部分や包皮にできる紅色から白色のいぼ状のおできで、
  恥垢の刺激が誘因となったりします。
  コンジローマは性行為感染症ですが、フォアダイス状態と勘違いされ
  放置されているケースもあります。

6.陰茎ガン
  亀頭や亀頭のカリの部分にいぼ状のブツブツが増えてきます。
  亀頭包皮炎を繰り返していたり、恥垢の刺激が陰茎ガンの誘因となるので
  注意しましょう。
  小児期に割礼を行う習慣のある国では陰茎ガンな発生率が低いといわれています。

7.カントン包茎
  真性包茎や普通の時はむけるけど勃起寺はむけない重症の仮性包茎の
  状態で包皮を無理矢理むいてしまうと、ペニスは狭い包皮口により
  締め付けられてしまい、元に戻らなくなる場合があります。
  亀頭部は腫れ上がり、激痛が襲います。
  この状態をカントン包茎といいます。
  緊急整復処置・手術が必要です。


まず、あいメディカルクリニックで無料カウンセリングを受ける事を
オススメします。 納得いくまでご相談して下さい。

 

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